グローバル化について グローバル化が叫ばれる中、私たちは何をすべきでしょうか?

「日本も早くグローバル人材を育てなければ」と、このところ急に育成の方法があちこちで真剣に議論されています。しかし議論している人たちが、グローバルとは言えない場合が多いのです。グローバル教育は80年代の国際理解教育の延長、拡張なのでしょうか? グローバル人材を増やすには、まず英語力の強化をすればいいのでしょうか?

答えは「NO!」です。

“国際化”(international)とは、国と国の間の関係に焦点をおいた視点・発想であり、“グローバル化”(global)とは、地球をまるごと一つの単位として把握しかかわる視点・発想です。“インターナショナル”と“グローバル”は異なるばかりか、視点・発想が真逆。コペルニクス的転換が必要なのです。

あなたは、外国を日本の窓を通して向こうにある国々だと見ていませんか?
もしそうであれば、

  1. 世界全体がよく見えないので、戦略思考を養えません。
  2. 世界で起きていることを勘違いしてしまうことが多い。
  3. 日本のメガネをかけたまま外国を見ているので、美化したり見下したりしてしまい、ありのまま評価できません。
  4. したがって海外でビジネスをするとき、現地の人をうまくマネージできません。

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